あなたの想いを動画で家族や親族に伝えませんか?
大切な家族、または親族の皆様へ
伝えておきたいこと、今後気を付けてほしいこと
あの時に言えなかったことなどを動画に残しませんか?
ビデオレター作成のメリット
① 動画でご自身の想いを伝えることができる
家族、親族の皆様にご自身の伝えたい思いやメッセージを動画で残すことができます。
② 遺言内容で揉めるリスクを軽減できる
財産の分配理由などを動画で残せるため、遺言を書いたのに相続人間で揉めてしまうとい うリスクを軽減することができます。
③ 自分史を作成することができる
ご自身の生い立ちや人生の歴史などをフォトムービーで残し、後世に伝えることができます。
残された家族にできる限り負担をかけないために・・・
遺言を残した場合の相続手続き
遺言書を書いた本人(遺言者)が亡くなった後、自動的に遺言書の内容が実現するわけではありません。
遺言の内容に従って財産を分け、それぞれの財産の名義を変更するなどの手続きが必要になります。
不動産・預貯金・株式などの財産の相続手続きに必要な書類
- 相続不動産の登記事項証明書
- 相続不動産の固定資産評価証明書
- 遺言者の住民票の除票
- 遺言者の死亡時の戸籍謄本
- 不動産を相続する相続人の住民票
- 不動産を相続する相続人の戸籍謄本
- 預金を相続する相続人の印鑑証明書
- 各金融機関の所定の相続関係
仕事もあるし、手続きをする時間がとれない・・・、という方は、
遺言執行者を指定しておきましょう
① 遺言の内容を確実に実現できる
他の相続人が勝手に財産を処分したり、手続きを妨害するような行為を防ぐことができます。
② 相続手続きがスムーズに進行する
預貯金不動産の手続きにおいて「相続人全員分の署名・押印」が不要になります。
③ 相続手続きに協力しない相続人が出ても手続きを進行できる
遺言執行者なしに遺言の執行をしようとしても、誰か一人でも協力しない相続人がいるとそこで執行がストップしてしまいますが、遺言執行者がいれば、単独の権限で手続きを進めることができます。
遺言執行者に専門家を指定することのメリット
① 相続人の負担の大幅軽減
専門家が遺言執行を行うことで、書類収集や法務局、各金融機関での手続きといった相続人の負担を軽減できます。
② 相続人同士の確執を回避
遺言執行者は単独で遺言の内容を実行するため、他の相続人から妬まれるなど確執の原因になります。中立の立場の専門家が遺言を執行することで、相続人の確執を防ぎ、心理的負担を軽減します。
③ 遺言執行者の責任を軽減
遺言執行者は大きな法的責任を負うことになるため、法律知識がない方が行うとトラブルの原因になります。
料金表
プラン | 簡易プラン | デザイナープラン |
内容 |
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料金 | 30,000円(税別) | 150,000円(税別) |
※作成したビデオレターは、遺言執行時に家族や親族の皆様に公開いたします。
ご相談は無料でお引き受けしております。
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